「QUOカード」が使えるお店を【京都府】に限定して、カテゴリ別に紹介しているページです。
QUOカードは、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ガソリンスタンド、書店など、約6万店の身近なお店で利用できる全国共通のギフトカード(プリペイドカード)です。
掲載店舗・ブランドにおける注意点
- 本ページは、QUOカード公式サイトの情報をもとに作成しています。
- 本ページには、QUOカードが利用可能な【京都府】のすべての店舗・ブランドを掲載しています(2024年5月時点)。
- チェーン店では、一部の店舗でQUOカードが利用できない場合や一部の店舗でしか利用できない場合があります。
- 本ページに掲載している店舗・ブランドは【京都府】限定です。近隣の都道府県における利用可能店舗を閲覧したい場合は、「QUOカードが使えるお店【都道府県別一覧】」にお進みください。
- 【京都府】で使える他のギフトカード・商品券については以下のページを参考にしてください。
QUOカードが使える【京都府】の「コンビニエンスストア」
セブン-イレブン |
ファミリーマート(一部を除く) |
ローソン |
ポプラ |
デイリーヤマザキ(一部を除く) |
もより市(一部を除く) |
日本全国に約5万6千店、非常に便利なコンビニエンスストアですが、公共料金、切手・ハガキ、金券類、地域指定ごみ袋など、QUOカードが利用できない商品も多々ありますので注意してください。
- 「もより市」は、スーパー「フレスト」を運営する「京阪ザ・ストア」のお店です。
- QUOカード公式サイトでは「コンビニ」カテゴリに入っていますが、どちらかと言うとミニスーパーといった感じのお店です。
- キャッチフレーズには以下の文言が使用されています。
- 食の商店:できたてのお弁当、にぎりたてのお寿司、自社製惣菜、こだわりパン など
- 駅ナカショップ:駅ナカで立ち寄れる食の専門店(改札内外)
QUOカードが使える【京都府】の「ドラッグストア」
マツモトキヨシ(一部を除く) |
QUOカードの公式サイトには「マツモトキヨシ(一部店舗を除く)」とありますが、2022年に調査した段階ではおよそ9割のお店が利用可能店舗でした(利用可能店舗数が非表示となったため現在は調査不能)。
- 店舗にもよりますが、「マツモトキヨシ」では薬以外にも日用品、食品、飲料、ペット用品などさまざまな商品が販売されており、筆者の印象では「大きなコンビニ」「小さなスーパー」といった感じです。
- 販売価格もコンビニより安く設定されていますし、筆者の経験上、地域指定ごみ袋や体に悪いとされているあの嗜好品の購入も可能です。
- 「マツモトキヨシ」でのQUOカードの使い方は、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
QUOカードが使える【京都府】の「飲食店」
上島珈琲店(一部を除く) |
- 「上島珈琲店」は、コーヒーでおなじみのUCCグループのお店です。
- モーニングやランチメニュー、テイクアウトでもQUOカードが利用できますので、飲食店としては貴重な利用可能店舗と言えます。
- ただし、利用できるのが一部店舗に限られる点に注意してください。
QUOカードが使える【京都府】の「ガソリンスタンド」
ENEOS(一部店舗) |
- 2024年5月現在、京都府内のENEOSサービスステーションは推定で150店舗前後、このうちQUOカードが使えるのは5店舗です。
- QUOカードが利用可能なENEOSサービスステーションを検索する際は「▼(検索条件に絞込を追加)」で「ENEOSプリカ」-「ENEOSプリカ・QUOカード」にチェックを入れて検索する必要があります。
- 「ENEOS」でのQUOカードの使い方は、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
QUOカードが使える【京都府】の「書店」
丸善(一部除く) |
未来屋書店(高崎店除く) |
ブックファースト(全店) |
大垣書店(一部除く) |
アバンティブックセンター(一部除く) |
富士書房(一部店舗) |
- 書店には、書籍以外にも文具、CD、雑貨、レコードに至るまで、幅広い品揃えで営業しているお店があります。
- 例えば、筆者が直接問い合わせを行った「丸善」では、店内全ての商品にQUOカードが利用できるとのことでした(文具、雑貨等の購入が可能)。
- ただし、そのルールはお店によってまちまちです。QUOカードを利用して商品を購入したい場合は、必ず事前に確認してください。
- 筆者が経験した中で最も独特なルールは、「QUOカードの利用は5枚まで」というものでした。
- 書店でのQUOカードの使い方は、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
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